しかし、実際にこういった方向でホームページ制作を学んでいったとしても、ユーザーにわかりやすい状態にするためにはそれ以上に複雑な知識が求められました。
こういった経緯から、コストパフォーマンスを考慮して専門の会社に相談をしたという流れです。
専門の会社が良いのは、分かりやすい内訳でどういった形でサイトを作っていくのかを提案してくれたという点です。
予算の計算がしやすかったので、どういった部分でコストが求められるのかということがわかりやすかったというのは大きいです。
私が相談した専門会社では、ページ数が多かったりデザインを求めたりすることで大きな金額が必要になりました。
ページ数に関しては、自分自身でコンテンツを作っていこうと考えていましたし、デザインに関しても自分自身で考えたことがありましたのでそれをデータとして提供することで、比較的安い料金に収めることができました。
また、ホームページ制作で私が一番重要視していたのがきちんとユーザーを集められる状態になっているかどうかという点です。
以前に自分自身で制作した時に大失敗した例として大きかったのが、このユーザーを集められる仕様になっていなかったという点です。